~今年度(2017年度)の事業計画~

1、基本方針

①    会員同士の活発な意見及び情報交換とその共有を図り、大田区介護保険事業の質の向上に取り組みます。

②    会員の意見を集約し、大田区介護保険事業の問題点、課題の提起や、改善へ向けた提言を保険者に対し積極的に行います。

③    会員それぞれの介護支援専門員としての技能の向上を図り、介護を必要とする要介護当事者及び介護者の充実した在宅介護生活の実現を目指します。

2、重点目標

①    特定非営利活動法人としての円滑な運営が行われるよう一層の体制整備を行います。

②    本会の意義が会員に浸透できる活動を積極的に行います。

③    介護支援専門員研修の大田区からの受託を目指し、大田区と協議を進めます。

④    「東京都主任介護支援専門員研修候補者推薦」団体として、中立公正かつ適切な推薦を行います。

⑤    医師会・歯科医師会・薬剤師会の他、大田区介護保険サービス団体連絡会関係団体等との連携を密に取り大田区の保健福祉の質の向上に寄与します。

⑥    「主任介護支援専門員連絡会」とのより緊密な連携・協働を通し、可能な限り早い時期に介護支援専門員の職能団体を一本化します。

3、事業計画

①      大田区・保険者との懇談会の開催
2009年6月に開催されて以降定例となっている大田区・保険者との懇談会を開催します。介護保険情報の交換、提言等を積極的に行います。特に今年度は次期介護保険法改正に向け、国レベルでの様々な議論が予定されています。介護予防施策の地域支援事業への移行等に関わり積極的に大田区との情報・意見交換を行って参ります。

②      「医療と福祉」の更なる連携を目指し、大田区在宅医療連携推進協議会との共催による「全体会」開催に向け、「全体会開催のための準備会」に積極的に参加します。
一層の「顔の見える地域連携」を推進します。

③       大田区内の各種団体組織等との多職種連携をより強固なものとして図り、地域福祉の充実を目指します。

④      研修会の開催

  年2回の研修会を開催します。会員のケアマネジメントの向上に資する研修を行います。
特に地域包括ケアシステムについて議論される中、その構築にあたり要とも位置付けられる「地域ケア会議」について深く理解し、現場に活かすことのできるものにしたいと考えま
す。

⑦    広報活動

イ)    会員の協力を得て、ホームページの積極活用を中心に、本会の各種事業の実施報告を行います。各種情報を適宜広く会員に周知すると同時に、本会の活動を広報します。

ロ)    年2回の会報を発行します

⑧     部会活動・小グループ活動の実施

既存の独立部会、小規模研修部会の活動の他、各地域での意見交換会等々小グループでの意見交換・情報交換・体験交流を開催する。その中からケアマネの求めていること、具体的課題などの情報の収集を図ります。

⑨    会員の拡大を目指します。

会員拡大のため地域別会員交流会を開催する中で「現場目線」の意見や要望等を収集し、連絡会の運営に反映させます。

⑩    その他

各種レクリエーション等会員交流会を年に数回適宜開催します。